All in アメリカ生活

M. F. さん (2) 延期を経てついに渡米 看護学校スタートを前にNCLEXの勉強に集中

コロナの影響で1年間延期し、2021年3月に渡米しました。本当に「やっと来れた。」と思いました。星さんとスタバで会い、今は何を優先すべきか相談したところ、NCLEXと即答頂き、時間の使い方に迷いがなくなりました。徐々に問題形式に慣れ、医療知識もついてきて、最近は一日75問から100問解いています。そろそろ受験を考えています。早く合格したいです!

M. I. さん (2) 延期を経て渡米、看護学校スタート

課題に追われる忙しい日々が続いておりますが、着実に知識を身に付けていると実感しています。例えば、アメリカの社会保険制度を時間をかけて深く学べるのはとても貴重なことですし、将来に生かすことをイメージしながら受講すると4時間の授業もとても楽しいものになります。

K.T. さん (2) コロナ禍の渡米・看護大学編入・NCLEXの準備

コロナ禍の渡米は不安でしたが、予定していた時期に渡米して後悔したことは一度もありません。特に身近な方には、コロナ禍での渡米を再検討すべきだと言われるかもしれませんが、自分のライフプランの優先順位を考えた上で時期を検討すると良いと思います。

Koichiさん (1) アメリカで医療の道を歩むことを決める

星さんとお話し合いをさせていただく中で、医療の道を歩むことを決めました。大学卒業後アメリカで暮らしていく中で立派な人間になりたいと日々感じ、医療現場で働く人々を見てすごいと正直に思ったからです。授業では医療用語がいきなり飛び交うことに驚きながら、何とか単語や意味を理解して一歩一歩頑張っています。

N. A.さん (6) RN ライセンス移行できました!(NY州→ CA州)

RNライセンス取得のため勉強している方たちは口々に「カリフォルニアのライセンスは取得するまでのプロセスが厳しいが、それだけの価値がある」と言いました。免許移行までに期間を要して大変でしたが、このOPT期間中に様々な職場で経験を積むことができました。

AZUSAさん (3) アメリカ看護師を目指すということ。

私は日本での看護師の経験がないので、最初から今までもわからないことだらけです。何度日本に帰ろうと思ったか…それでも一度決めたことは最後までやり遂げると両親と約束しましたので、看護師になるまでは日本に帰らないと決めました。

Yoshimiさん(2) 日米勤務で体験した日本とアメリカの看護師の違い 

日本とアメリカで看護師・ナースとして働いて思うこと。アメリカで看護師をしてきて、日本で経験したことや先輩方から指導してもらったことがとても貴重なことで、自分の看護師としての自信につながっていると気づきました。

S. T. さん (1) カナダでのワーホリを経てアメリカ看護師への決意!

毎朝すれ違うスクラブ着たアメリカの看護師や分厚い教科書を持ってバスに乗る看護学生の姿を見て心が踊ります。まだまだ始まったばかりですが、目標に向かって日々努力していきたいと常に思っています。