Yさん (6) 「アメリカ看護」を通してOPTインタビューに漕ぎつけました!

OPT申請、エンドースメントの手続き、OPTインタビュー決定までのスムーズな流れに驚きました。「アメリカ看護」のサポートを受けてOPT申請開始時期までに必要書類を事前に準備できていたことは大きいと思います。

K. S. さん 書類申請サポートでスムーズにNCLEX受験資格を取得!

家族は「看護学校に入学するだけでも3年待ちだよ?本当に手続きうまくいくの?」と心配していましたが、「アメリカ看護」へ書類申請サポートを依頼すると、10ヶ月でスムーズに手続きが進みNCLEX受験資格(ATT番号)がもらえました!心からお願いしてよかったと思います。

Yさん (6) 急性期病院で実習

カリフォルニアでは看護師と患者の比率が4:1なので、日本と比べて看護師が余裕を持ってケアができています。また、役割が細分化されているので、RNは状態観察と薬剤管理に徹します。漏れなく情報収集できるか不安になりましたが、効果的な情報収集の方法をこの実習を通して習得したいと思います。

Chiakiさん (5) OPT就労サポートを受けてカリフォルニア勤務を目指す

米国看護大学を卒業し、OPT(Optional Practical Training)を活用してアメリカでの看護キャリアを始める準備をしています。また、現在はビザスクリーンとニューヨーク州からカリフォルニア州への看護師免許エンドースメントの申請中であり、エンドースメントが完了すれば、カリフォルニアで看護師として働けるようになります。

Nさん (5) NCLEX合格できました!

NCLEXに合格しなければ次のタームに進むことはできません。大学の授業やテスト、Quiz(小テスト)がほぼ毎週のようにあり、それも合格ラインに達しなければならないプレッシャーもあり、本当に人生の中で一番勉強した期間でした。こんなものすごいプレッシャーの中で勉強するという機会を経験したことも初めてでした。今振り返ってみても、日本の国家試験のプレッシャーや高校受験など比べものになりません。

Chiさん (2) 三交代の勤務と医療英会話の学習を両立させる

今までなかなか続かなかった英語勉強でしたが、現在は定期的にレッスンをしている事と教材が決まっているのでスムーズに継続できています。当たり前ですが、教材が医療に関わる内容なので親近感のあるトピックだという事もあると思います。

Yさん (4) 米国看護大学のターム3を終了して

今回のタームには、アメリカの看護界が対峙している様々な問題やそれに関する制度、パンデミック以降、急速に発展し続けている情報看護学について学ぶ機会がありました。倫理的な問題や正しい答えのない問いを議論し合うために、自分の意見をまとめるのは非常に難しかったです。