現代の看護現場は業務が多岐にわたり、若手看護師がじっくりと思考を深める時間を確保しづらい状況にあります。しかし、だからこそ「なぜこのケアが必要なのか」という根拠(アセスメント)を大切にしてほしいと願っています。
現代の看護現場は業務が多岐にわたり、若手看護師がじっくりと思考を深める時間を確保しづらい状況にあります。しかし、だからこそ「なぜこのケアが必要なのか」という根拠(アセスメント)を大切にしてほしいと願っています。
日本とアメリカ、二つの医療現場で看護師として働く中で、私が最も強く実感したのは、看護師に求められる主体性と責任の重さでした。
アメリカでは、患者の意思が治療方針に強く反映されます。リスクを説明しても頑なに治療を拒否するケースも多く、薬剤全般でも同様です。十分な説明の上で、最終判断は患者自身という姿勢が、非常にアメリカらしいと感じます。
2交代シフトで働きつつNCLEX学習を続けてきた工夫をまとめました。NCLEXが終わっても学びは続きます。だからこそ、健康を土台に、切り替えと現実的な計画で無理なく継続。遠い先の結果は、今日の小さな自己承認の積み重ねが連れてきてくれると信じて進んでいます。
医療英語のレッスン中、講師から “Do your best.” と声をかけられたことが印象的でした。私は知識を使って説明しようとする姿勢が足りなかったのです。その後は準備や意見の整理、英語での表現に真剣に取り組むようになりました。褒められると報われる気持ちになり、モチベーションが上がります。
家事の間も面接を想定した質問に答える練習をしたり、ナース関連のポッドキャストを聞いて耳を慣らしたり、独り言で覚えたいことを口に出すなど、生活のすき間時間を最大限に活用しています。
私は介護施設で働いています。RNは管理者と私だけで、その他のスタッフは介護者で医療的知識がないため、スタッフは気になることは何でも私に報告、質問をして判断を委ねてきます。
「まずは一日でも早く看護師になる道を優先すべき」という言葉に背中を押され、私立大学への進学を決断しました。その後、第一志望だった公立大学が選考方式を変更し、努力が反映されるポイント制に。軽い気持ちで出願した結果、予期せぬ合格通知が届きました。
高校2年の冬、主治医との会話の中で初めて「ナースプラクティショナー(NP)」という存在を知りました。日本ではまだ制度が整っていない一方、アメリカでは医師と協働しながら大きな役割を果たしていることを知り、「これだ」と思いました。
「アメリカ看護」の説明会や面談を通じて、他のエージェントでは聞けなかったような濃くて密度のある情報を丁寧に教えていただき、「とりあえず星さんについていけば間違いないはず!」と感じるようになりました。
米国ではキャリアの選択肢が豊富です。救急で経験を積んだ後にNPを目指して大学院に進む人、在宅医療に転じて家族との時間を大切にする人、オンラインの在宅ワークで稼ぐ人。「看護師はこうあるべき」という固定観念が少なく、自分の価値観に合わせて働き方を描ける自由さがあります。
実際の就職面接では、アメリカ国内での臨床経験の有無が中心に問われました。「アメリカでの臨床経験はありますか?」「現地の医療現場で働いたことは?」といった質問が続き、日本での経験をどう結びつけて伝えるかに苦戦しました。
アメリカで働くことに対しては、「自分の看護観が一度壊されること」を期待しています。決してネガティブな意味ではなく、異なる文化や価値観に触れることで視野が広がり、人としても看護師としても成長できると信じているからです。 また、異なる視点から日本の看護の良さを再認識できるのではないかという期待もあります。
OPT期間中の経験を通じて、私は「働き方」という面でアメリカが自分に合っていると実感しています。役割が明確で自律性を尊重する環境は、看護師としての成長の幅を広げてくれます。
卒業からわずか2ヶ月の間に、OPT申請、エンドースメント取得、スポンサー契約までを完了できたのは、星さんたちのサポートがあったからこそです。「自分でやればできる」と安易に考えて行動してしまうと、取り返しのつかない失敗につながることもありますので、どんなに小さな不安でも、必ず相談してから行動するようにしています。
NCLEX、OPTやVisaScreen、エンドースメントに至るまで、一連のプロセスは、情報量も多く手続きも複雑ですが、一つひとつ丁寧に進めることで確実に前進できます。
星さんから「実現できるよ!」という言葉を直接いただいたことで自信と覚悟が生まれ、「私は本当に、カリフォルニアで看護師になる」と心から確信できました。
医療スタッフの方が講師なので、医療に即したレッスンを受けられています。先生は毎回私のできていない発音を指摘してくれます。適切な発音ができていないことで、伝わらないことがあり、発音の大切さを痛感しながら受講しています。