本格的な留学前に!!渡米前に休暇を利用して学ぶ
A: 短期間語学力アップ受講希望者
B: 語学力アップ+医療英語クラス受講希望
休暇や夏休み等を利用して、医療英語をクラスを受講したり、カリフォルニアを体験したりしたい。2週間から4週間までの短期プログラムを用意しています。
詳細はこちら。
アメリカ国内で就労を考えている方向けです。医療現場で使われる医療用語、医療会話、そししてお勧めのエッセイ添削 Writing クラスです。TOEFL Speaking 強化はコミュニケーション能力に特化したプログラムです。
アメリカ国内で就職を考えている方、アメリカ国内の看護学校編入、入学を考えている方、これから NCLEX 受験を予定の方、看護学校入学前に語学力強化クラス受講
短期間語学学校受講で語学力や医療英語クラスを受講後、看護学校へ編入できるプログラムも用意しています。
午前中は語学学校で英語を学び、午後から医療語学力対策。
NCLEX 対策プログラム 短期から12週間、24週間も受講可能です。
休暇や春夏秋休みを利用して、アメリカ看護師の試験合格に向けての勉強をしたい方。
午前中は語学学校で英語を学び、午後から NCLEX 対策。
医療英語受講者の体験談
「アメリカ看護」の英会話レッスンの講師はアメリカの現役の医師であり、医療現場がどのような場所なのか質問もできます。私が欲しい情報を事前に準備し、レッスン中に私にとっての「活きた」情報へと導いてくれます。
今までなかなか続かなかった英語勉強でしたが、現在は定期的にレッスンをしている事と教材が決まっているのでスムーズに継続できています。当たり前ですが、教材が医療に関わる内容なので親近感のあるトピックだという事もあると思います。
臨床現場での実習が始まりました。投薬をはじめ実際に患者に対し侵襲行為をするため、これまでの「なんとなく理解できる」といったレベルの英語理解力では全く通用しないということを実感しています。
MTクラスは予習が欠かせず、予習していたとしても先生の問いに咄嗟にうまく説明ができず、授業後は落ち込む日々が続きました。しかし、授業で学習した内容を活かしてNCLEXの問題も解くため、とても有意義な時間でもありました。
ここに来るまでに、たくさんの予想外な展開に出会いました。今までの常識は通用しないし、事前にわかっていることは変更がある前提で、スケジュールも自分の感覚では進みません。そういった状況を経験することで、かなり打たれ強くなってきたと思います。
PTEは、多くの大学や教育機関において、留学生の英語能力を評価するために使用されています。特に、オーストラリア、ニュージーランド、カナダでは有名なテストです。その他、英語が公用語である職場や、英語圏への永住や市民権取得の申請時にPTEスコアが必要となることもあるようです。(使えますよね!)
私はNCLEXの受験資格を得られるのかどうか、とても不安でした。それでも結局、受験資格を得て無事合格することができました。星さんはよく「できないなら、できないと言う。できるから、できると言っている」というようなことを仰ってくださいます。が、これは本当です!
レッスンでは、ただ専門用語を覚えていくだけではなく、わからない単語を分解して意味を読み解く、という方法を習います。そうすると、今までカタカナで覚えていた用語が鮮明に理解できて楽しくなってきます。
NCLEX書類代行に関しては、正直お願いして良かったと思います。まだ仕事に慣れてなくて大変な時期に自分でやる自信はなかったです。結果、何も追加書類を求められることなくクリアすることができました。