All in アメリカ生活

Chiakiさん (5) OPT就労サポートを受けてカリフォルニア勤務を目指す

米国看護大学を卒業し、OPT(Optional Practical Training)を活用してアメリカでの看護キャリアを始める準備をしています。また、現在はビザスクリーンとニューヨーク州からカリフォルニア州への看護師免許エンドースメントの申請中であり、エンドースメントが完了すれば、カリフォルニアで看護師として働けるようになります。

Sさん (3) 子どもとのアメリカビザ取得までの道のり

ここに来るまでに、たくさんの予想外な展開に出会いました。今までの常識は通用しないし、事前にわかっていることは変更がある前提で、スケジュールも自分の感覚では進みません。そういった状況を経験することで、かなり打たれ強くなってきたと思います。

Yさん (2) 渡米3か月でできた新たな目標

渡米して3か月、渡米前から継続しているオンラインレッスンが非常に重要で有難いと感じています。 先生方は私の英語力、勉強のプロセスを把握してくれています。何がどの程度上達したか、 また課題は何なのかを毎回のレッスンでアドバイスしてくださいます。さらに私の生活についても質問して下さり、時には困 ったことを相談したりしています。

Megumiさん (5) トラベルナースのメリット

トラベルナースの最高「週収」はなんと、$4000です。もはや、ナースプラクティショナーの年収も優に超えます。ただ、3年間の病棟経験を積むまでは、トラベルナースとしての職探しにも苦労するとの情報もありますので、技量を買われるまでの下積みは必須となるでしょう。努力する価値はありそうですね。

M. I. さん (3) 看護学校学期中の時間管理 英語学習のためにTOEFLの勉強開始

看護学校には大分慣れてきて、授業以外のスケジュール管理と自分を律する必要性を強く感じるようになりました。私は時間があると怠惰になってしまうので、英語を磨くためにTOEFLの勉強をするようになりました。

Kojiさん (4) ターム3が始まりました

ターム3では思いきって5科目を選択しました。各科目の予習復習はもちろんのこと、課題のボリュームは増すわ、その課題の内容も難しいわ。そこに先生の授業が難しすぎて理解出来ず、しばしば置いていけぼりになるわ…。さらにここにきて実習にも参加しなければならず、あまりの忙しさに「やばい、やばい!」と心の余裕のなさがずっと声に漏れていました。