All in アメリカ生活

Sさん (3) 子どもとのアメリカビザ取得までの道のり

ここに来るまでに、たくさんの予想外な展開に出会いました。今までの常識は通用しないし、事前にわかっていることは変更がある前提で、スケジュールも自分の感覚では進みません。そういった状況を経験することで、かなり打たれ強くなってきたと思います。

Yさん (2) 渡米3か月でできた新たな目標

渡米して3か月、渡米前から継続しているオンラインレッスンが非常に重要で有難いと感じています。 先生方は私の英語力、勉強のプロセスを把握してくれています。何がどの程度上達したか、 また課題は何なのかを毎回のレッスンでアドバイスしてくださいます。さらに私の生活についても質問して下さり、時には困 ったことを相談したりしています。

Megumiさん (5) トラベルナースのメリット

トラベルナースの最高「週収」はなんと、$4000です。もはや、ナースプラクティショナーの年収も優に超えます。ただ、3年間の病棟経験を積むまでは、トラベルナースとしての職探しにも苦労するとの情報もありますので、技量を買われるまでの下積みは必須となるでしょう。努力する価値はありそうですね。

M. I. さん (3) 看護学校学期中の時間管理 英語学習のためにTOEFLの勉強開始

看護学校には大分慣れてきて、授業以外のスケジュール管理と自分を律する必要性を強く感じるようになりました。私は時間があると怠惰になってしまうので、英語を磨くためにTOEFLの勉強をするようになりました。

Kojiさん (4) ターム3が始まりました

ターム3では思いきって5科目を選択しました。各科目の予習復習はもちろんのこと、課題のボリュームは増すわ、その課題の内容も難しいわ。そこに先生の授業が難しすぎて理解出来ず、しばしば置いていけぼりになるわ…。さらにここにきて実習にも参加しなければならず、あまりの忙しさに「やばい、やばい!」と心の余裕のなさがずっと声に漏れていました。

M. F. さん (2) 延期を経てついに渡米 看護学校スタートを前にNCLEXの勉強に集中

コロナの影響で1年間延期し、2021年3月に渡米しました。本当に「やっと来れた。」と思いました。星さんとスタバで会い、今は何を優先すべきか相談したところ、NCLEXと即答頂き、時間の使い方に迷いがなくなりました。徐々に問題形式に慣れ、医療知識もついてきて、最近は一日75問から100問解いています。そろそろ受験を考えています。早く合格したいです!

M. I. さん (2) 延期を経て渡米、看護学校スタート

課題に追われる忙しい日々が続いておりますが、着実に知識を身に付けていると実感しています。例えば、アメリカの社会保険制度を時間をかけて深く学べるのはとても貴重なことですし、将来に生かすことをイメージしながら受講すると4時間の授業もとても楽しいものになります。

K.T. さん (2) コロナ禍の渡米・看護大学編入・NCLEXの準備

コロナ禍の渡米は不安でしたが、予定していた時期に渡米して後悔したことは一度もありません。特に身近な方には、コロナ禍での渡米を再検討すべきだと言われるかもしれませんが、自分のライフプランの優先順位を考えた上で時期を検討すると良いと思います。