All in 海外留学・滞在経験者

Mihiroさん (1) 看護師として米国永住権取得を目指す

30分の初回カウンセリングで一番印象に残っているのは、「グリーンカードを取得できないと判断したら、こちらから依頼を断ることもある」という言葉です。このように、初めから事実を包み隠さずストレートに伝えてくれるエージェントは多くはないと思います。

Megumiさん (6) PTE Academicのメリット

PTEは、多くの大学や教育機関において、留学生の英語能力を評価するために使用されています。特に、オーストラリア、ニュージーランド、カナダでは有名なテストです。その他、英語が公用語である職場や、英語圏への永住や市民権取得の申請時にPTEスコアが必要となることもあるようです。(使えますよね!)

Anさん 看護留学を目指したきっかけ「アメリカで看護師になりたい!」

NCLEX書類代行に関しては、正直お願いして良かったと思います。まだ仕事に慣れてなくて大変な時期に自分でやる自信はなかったです。結果、何も追加書類を求められることなくクリアすることができました。

Nさん (1) 海外で働く国際看護師を目指し、家族揃って渡米予定

インターンビザでの渡米を考えていましたが、看護師資格があるのに調理関係の仕事をしなくてはならないのか?とふと我に返り、自分の本当の目的を考えたとき、なんでも良いからアメリカに行きたいのではなく、アメリカでも看護師としてやっぱり働きたいということに気づきました。

MOさん 語学留学を経て、派遣看護師として働きながら再渡米の準備中

語学留学でアメリカにきて、今まで当たり前であった日常から離れてみるとこれまででは気づかなかった新しいことに気づきました。一番大きな発見は、自分は結局、人命に携わるような責任のある仕事をしたい性格だということです。そして、看護師という仕事が本当は好きだったんだと現場から離れて初めて気づいたのです。

AKさん 日本で正看護として勤務、アメリカの看護師を目指す!

アメリカの看護師は責任がとても重く、ストレスフルであるが、同時にやりがいもあると誇りをもって話す友人が輝いてみえました。アメリカの働き方はフレキシブルで、仕事内容も看護としての専門性があり、それに対する対価も日本と比較して断然良いと感じました。

Koichiさん (1) アメリカで医療の道を歩むことを決める

星さんとお話し合いをさせていただく中で、医療の道を歩むことを決めました。大学卒業後アメリカで暮らしていく中で立派な人間になりたいと日々感じ、医療現場で働く人々を見てすごいと正直に思ったからです。授業では医療用語がいきなり飛び交うことに驚きながら、何とか単語や意味を理解して一歩一歩頑張っています。

Yuka Nさん (1) パンデミック下での医療従事、NCLEX申請、渡米

嬉しいことに、CGFNSからも全ての書類受理の連絡も届き、日本にいる間にCGFNS通過は4か月でした。追加処理もなしで有難いです。私も数年後、先輩方のように臨床で活躍できる看護師になりたいと思っています。

M.I. さん (1) 確実な伸びを感じるオンライン医療英語学習で渡米準備に励む

医療英語、コミュニケーション能力、そしてアメリカで生きる術という3点が濃密に学べる「オンライン英会話」を受講しています。監督者のStephen 先生は発音、声色、環境温という音から収集できる全ての情報から私のことを分析し、的確なフィードバックを下さいます。

S. T. さん (1) カナダでのワーホリを経てアメリカ看護師への決意!

毎朝すれ違うスクラブ着たアメリカの看護師や分厚い教科書を持ってバスに乗る看護学生の姿を見て心が踊ります。まだまだ始まったばかりですが、目標に向かって日々努力していきたいと常に思っています。



Manamiさん 高校卒業後のアメリカ留学

私は看護の経験は全くありませんのでCare の仕事からしっかり経験・実績を積んでいこうかと思っています。そして、母からは、「小さな夢をたくさん持ち、大きな夢を一つ持っていきなさい」、といつも言われているので、大きな夢(BSN RNになってERで働く)を目標に、少しずつですが経験を積んでいきたいと思っています。