Enさん 東京の看護学校に合格 長期計画でアメリカの看護師を目指す
2022年10月15日掲載
【Enさん プロフィール】41歳 中国出身 看護学校卒業予定:2025年3月
この写真は、私が2020年にアメリカで出産した時の思い出の写真です。
当時、担当してくださった看護師や看護助手のおかげでスムーズに出産ができ、その時、看護師になりたいと思いました。
また、夢は、アメリカで生活してみたいことと、子供にアメリカで教育を受けさせたいのもあります。
それから、どうしたらアメリカの看護師になれるかを、1ヶ月ぐらいかけて調べてみた。
最初は、留学のエージェントと相談し、アメリカの看護学校へ入りたいと話したが、担当の方は、アメリカでは看護はとても人気で、現地の人もなかなか入れないぐらいです。そして求める学力も高く、諦めた方が良いとの答えでした。
諦めた時に、星先生のホームページに辿り着いて、即相談の連絡を入れました。
そして、星先生に私の気持ちを全部伝えて、星先生は「できるよ」と答えてくれた。
その時は、希望を見えた気持ちは、今でも忘れられないです。
まず看護師の資格をとらない、と何も始まらないと教えてくださって、私は日本とアメリカの看護師資格取得をどうするか迷いました。そして、日本で資格を取ることのメリットやアメリカで資格を取るメリットとデメリットをお話して下さいました。
相談した翌日から、全国の看護学校の受験日をチェックし、受験対策するにはどの塾に入ったらいいかを調べたのを思い出します。
私は、外国出身で、学力は高くなく、高校数学とか、理科、また、日本語での論文と国語、それを見るだけで心が折れます。
そんな時、私は、いつも、星先生の言葉を思い出すんです。
すると、やる気が出て、子供が寝ている時に勉強し、朝まで論文を書く練習もする事が出来ました。そして、よく考えると40年で、こんなに勉強を頑張ってるのは人生で初めてです。
私は、もう40代に入っています。日本には、年齢制限のある看護学校があり現実はとても厳しい事も感じました。
「受ける権利がない」「筆記試験に合格しても、面接でたくさん落ちる」という状況。
もうダメだと思った時には、いつも間にか、アメリカ看護さん/HOSHI WORLDの方々の体験談を読んで、やる気が出て、再度受けられる学校を探してとにかく受験校を探しました。
そして、無事に東京にある看護学校から合格の連絡がありました。
合格したことは、家族は勿論ですが、すぐに星先生とりかさんに報告メールを送ったのです。
本当に、アメリカ看護/HOSHI WORLDのみなさんありがとう!!!(日本語が、間違いが多いと思います。)
これからじかんに余裕が出居たときには、カウンセリングを予約し渡米に向けて最短でアメリカ看護にになる方法を教えて欲しいです。
引きつづき、よろしくお願いします。