アメリカ看護留学は、キャリアアップとしての領域にとどまらず、すでに多くの学びを私に与えてくれています。
K.O.さん アメリカで自分が求める看護師のあり方をみつけたい
留学までの期間は不安でいっぱいでしたが星さんはとても明るく、カウンセリングでは率直にお話してくださり、私自身も前向きになれました。
Yukoさん ついに看護留学を決意し、理想の未来にワクワク
星さんにパワーをもらい、優しく背中を押してもらって、私は頑張っていきたいと思うことができました。
Asukaさん 一人では到底できない手続き 信頼できるエージェントに早めに相談を
アメリカ看護さんはロサンゼルスが拠点で時差もあるのに問い合わせ後は必ず24時間以内に対応して頂いているので、本当に安心できて感謝しています。
N.A.さん NCLEXの在学中受験を目指して
NCLEX書類申請から、1年で受験資格取得。いよいよロサンゼルス看護留学渡航 !!
Yuriさん（1） 日本で11年の看護師経験を経て新たな挑戦
近年の日本の傾向や動向を考え、一旦日本での看護師人生に区切りをつけ、少し視点を変えて全く別の国の看護というものに目を向けて学んでみようと決意し渡米準備を進めています。
LOS ANGELESで頑張る看護師の卵たちの”つぶやき” ～看護科ターム１終了しターム2へ進みました！～
今回、登場していただいた皆さんは、渡米前から看護科に入るために準備を進め、NCLEX書類申請も無事済んで、現在は、NCLEX受験勉強と看護科の勉強との両立をしている頃でしょう。
AZUSAさん (2) 看護留学キャリアチェンジ
オリエンテーションの終わりに、DON（Director of Nurse）から、「明日から、授業です。chapter 1を読んでくるように !!」と言われたのはとても衝撃でした。実はこの時点で、もうプログラムは始まっていたのですね…
Shioriさん (1) ようやく念願のアメリカ看護科編入 RN to BSNを果たしました !
ようやく念願のアメリカ看護科編入 RN to BSNを果たしました !! そこで、まず私がアメリカ看護留学するにあたり情報収集で気を付けてきたことをお伝えします。
Manamiさん 高校卒業後のアメリカ留学
私は看護の経験は全くありませんのでCare の仕事からしっかり経験・実績を積んでいこうかと思っています。そして、母からは、「小さな夢をたくさん持ち、大きな夢を一つ持っていきなさい」、といつも言われているので、大きな夢（BSN RNになってERで働く）を目標に、少しずつですが経験を積んでいきたいと思っています。
YOJIさん アメリカ看護学科に編入し奮闘中
ターム1が終了して一息ついてるうちにターム2が始まりました。宿題と予習に追われる毎日です。
とにかく勉強するしかない！
Hitomiさん (1) NCLEX書類申請代行を依頼、書類審査が通ってから渡米
今考えても、書類作成代行は本当に依頼して良かったと思います。英語での書類になるため不備があると通らないと判断したのです。確かに費用はかかりますが依頼する価値はあると思います。
TKさん (1) 看護師としての経歴をアメリカで活かしたい
これから医療従事者としての抱負を考えてみると、私は、本当に看護が好きですし、自分がプランニングケアし、回復の一助になり、患者さんが笑顔になった時とても、幸せを感じます。
AMさん 今アメリカ看護留学を果たして思うこと
これから、看護学校に入学するというところなので、まずは1termを無事に終了できることが今の目標です。NCLEXに合格し、アメリカ看護師へ近づけるように頑張りたいです。
RYOさん (1) 英語ゼロからスタート、アメリカ看護科編入を果たす
日本で看護師の夢を実現し、看護師になろうと決めた時の看護ビジョンを達成し次に自分はどうしていきたいのか考え始めていた時、もう1つの海外留学の夢が強くなり行くなら今だと決意してから6ヶ月後にはアメリカへ留学していました。
MIDORIさん＆MEGUMIさん アメリカ看護留学夏セミナー参加者の渡航まで
看護師としてアメリカで働くこと、何よりもここにこだわってサポートしてくださってると感じます。ゴールはアメリカへ行くことではない、だからこそより具体的なプロセスとアドバイスを提供してくれます。
H. O.さん (1) テキサスからカリフォルニアへ 米国で看護師になる為に国内移動 !!
アメリカでは、特に人との繋がりなしでは難しいことが多く、”外国人”である私一人の力には限界がある事を身をもって経験していました。そんな状況での星さんとの出会いは、何か止まっていた歯車が動き出したような「仕合せ」のようにも感じました。
YUKOさん オペア経験からのアメリカ看護師永住生活 !!!
サンノゼにある病院のStepdown unitといって、集中治療室から出てきた患者や、手術を終えた患者、点滴の薬によって頻繁に容体を確認する必要がある患者等がいる科に勤務しています。