星さんから永住権プログラムについて教えて頂いてから、この2月で9カ月が経ちます。看護大学を卒業した看護留学生の仲間たちは、スポンサーがいないため、進学した人や日本に帰国した人が多く、自分だけが看護師として永住権取得までできたことが信じられないです。
星さんから永住権プログラムについて教えて頂いてから、この2月で9カ月が経ちます。看護大学を卒業した看護留学生の仲間たちは、スポンサーがいないため、進学した人や日本に帰国した人が多く、自分だけが看護師として永住権取得までできたことが信じられないです。
星さんのアメリカ看護留学で書類作成代行依頼を依頼し、出来上がってきた書類を見て、英語力の違いと専門の方がやってくださる書類の違いは雲泥の差でした。
アメリカで看護師になる夢はまだまだ程遠いですが、将来的にはERやアメリカでの訪問看護事情についても興味があるので、いつかそれらの分野で関わることができたらと考えています。
自分の大好きなカリフォルニアで、大好きな看護ができたらどんなに幸せだろうと思い、留学中にアメリカで看護師になろうと決めました。
Nursing Collegeに入って半年、アメリカに来て1年が経ちました。看護学科編入し、何とか単位を落とすことなく、6カ月間の「ターム2」を無事終了しました。
RNとして働くという夢は、アメリカの経済やビザ取得の動向など実際に調べたのちに一度諦めた夢であり、そしてChild Life Specialist(CNS)へと形を変えて歩き出した夢でもあります。
日本以外の国の看護制度について調べているうちに、アメリカでは看護師が専門職としてより確立され立場的に認められているということを知りました。