2つの実習、それらのtheoryクラス、そして疫学を受講し、学期末のテスト週間中にNCLEXを受験して無事に合格しました! 実習をして良かった点や大変だった点、そしてNCLEXの勉強とクラスをどうやって並行して行ってきたかなどを振り返りました。
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2つの実習、それらのtheoryクラス、そして疫学を受講し、学期末のテスト週間中にNCLEXを受験して無事に合格しました! 実習をして良かった点や大変だった点、そしてNCLEXの勉強とクラスをどうやって並行して行ってきたかなどを振り返りました。
重要書類は書き損じ、スペルミスは勿論、疑わしきところがあれば追加書類を求められ、最悪落とされてしまいます。こういった書類は再提出すれば良いという話ではなさそうです。その追加手続きで何ヶ月もの時間が取られてしまうこともあり、その分、期間も伸びますし手続きも多くなります。
入学当初の予定通り、6タームを終えて無事に看護学校を卒業することができました。1年半はとても長いだろうと思っていましたが、実際に終わってみるとあっという間だったように感じます。
コロナの影響で1年間延期し、2021年3月に渡米しました。本当に「やっと来れた。」と思いました。星さんとスタバで会い、今は何を優先すべきか相談したところ、NCLEXと即答頂き、時間の使い方に迷いがなくなりました。徐々に問題形式に慣れ、医療知識もついてきて、最近は一日75問から100問解いています。そろそろ受験を考えています。早く合格したいです!
コロナ禍の渡米は不安でしたが、予定していた時期に渡米して後悔したことは一度もありません。特に身近な方には、コロナ禍での渡米を再検討すべきだと言われるかもしれませんが、自分のライフプランの優先順位を考えた上で時期を検討すると良いと思います。
嬉しいことに、CGFNSからも全ての書類受理の連絡も届き、日本にいる間にCGFNS通過は4か月でした。追加処理もなしで有難いです。私も数年後、先輩方のように臨床で活躍できる看護師になりたいと思っています。
夢だと思っていたことが現実になるのではないかと、ようやく自分事にできるようになるのではないか、と思えるようになりました。今出来ることを毎日コツコツ続けて、私らしく後悔のないように渡米に向けて準備を進めていきます。
書類作成担当者の適格な指示を下さったおかげて、書類申請がとてもスムーズに進み、6ヶ月ほどで無事にCGFNSも通過し、現在はNCLEX受験許可されました。まさに受験合格に向けて独学中です。
星さんは毎回、不安ばかりの私を励まして下さり、自信をつけて下さる存在です。中でも印象に残っているのが、「あなたが船を降りない限り、私は船を降りないよ」と言って下さったことです。
医療英語、コミュニケーション能力、そしてアメリカで生きる術という3点が濃密に学べる「オンライン英会話」を受講しています。監督者のStephen 先生は発音、声色、環境温という音から収集できる全ての情報から私のことを分析し、的確なフィードバックを下さいます。
留学を断念し帰国するも再び挑戦。星さんとの再会!星さんは大きなハグで私を迎え入れてくれました。私を覚えていてくれたこと、その上「やっと来たか、待ってたよ。やる時が来たね」という言葉をかけてくれ、とてもうれしかったです。
4月の学校入学を前に、コロナの影響で全てオンライン授業に切り替わることになりました。新しい生活に徐々に慣れていくことで、自分の時間管理がしっかり身につくようになってきました。
渡米までの準備を考えると、最低でも3年はかかります。ですが、今まで積み重ねてきたものを活かしたいと思いますし、努力次第でアメリカの看護師として働けるようになるのなら、諦めず焦らず地道に進んでいこうと思っています。
全授業を通して2回プレゼンテーションをする機会もありました。苦手意識は大きいのですが、今後アメリカでRNとして働くならプレゼンテーションスキルは必須だと思うので、もっとスキルアップしていきたいと思いました。
米国看護留学について、何が正しい情報なのかを知ること、正しい情報をもとに今は何をするべきなのか的確にアドバイスを頂くことが非常に重要です。信頼出来る方に出会って、強い信念をもつことが出来れば迷いは減るのではないかと考えます。
2020年3月に看護大学を卒業し、OPTから看護師永住権取得を当初は目標にしておりましたが、2020年4月に日本に帰国致しました。アメリカに留学する際には、看護大学を卒業・NCLEX 合格を目標とするのではなく、RNになってからどうしたいのかまでよく考えることをお勧めします。
永住権プログラムの申し込みから11か月が経ち、先日、ようやく労働許可証を受理してもらいました。家探しと勉強の同時進行、OPT、NCLEX 受験などの怒涛の日々。今の率直な気持ちは、やっとここまで来た!という思いです。
オンライン医療英語講座の講師は非常に熱心であり、前回レッスンと比較して良かった点や、改善すべき点を明確にフィードバックしてくれるため、取り組みやすいです。アメリカの授業スタイルや、渡米後の学校での授業に向けて心得ておくべきことを教えてくれ、私はレッスンにおいて、英語だけでなく、文化を学んでいると感じます。