Mihiroさん (1) 看護師として米国永住権取得を目指す

30分の初回カウンセリングで一番印象に残っているのは、「グリーンカードを取得できないと判断したら、こちらから依頼を断ることもある」という言葉です。このように、初めから事実を包み隠さずストレートに伝えてくれるエージェントは多くはないと思います。

Sさん (3) 子どもとのアメリカビザ取得までの道のり

ここに来るまでに、たくさんの予想外な展開に出会いました。今までの常識は通用しないし、事前にわかっていることは変更がある前提で、スケジュールも自分の感覚では進みません。そういった状況を経験することで、かなり打たれ強くなってきたと思います。

Megumiさん (6) PTE Academicのメリット

PTEは、多くの大学や教育機関において、留学生の英語能力を評価するために使用されています。特に、オーストラリア、ニュージーランド、カナダでは有名なテストです。その他、英語が公用語である職場や、英語圏への永住や市民権取得の申請時にPTEスコアが必要となることもあるようです。(使えますよね!)

Chiakiさん (3) NCLEXに合格、いよいよ永住権取得を目指す段階に

私はNCLEXの受験資格を得られるのかどうか、とても不安でした。それでも結局、受験資格を得て無事合格することができました。星さんはよく「できないなら、できないと言う。できるから、できると言っている」というようなことを仰ってくださいます。が、これは本当です!

Anさん 看護留学を目指したきっかけ「アメリカで看護師になりたい!」

NCLEX書類代行に関しては、正直お願いして良かったと思います。まだ仕事に慣れてなくて大変な時期に自分でやる自信はなかったです。結果、何も追加書類を求められることなくクリアすることができました。

Yさん (2) 渡米3か月でできた新たな目標

渡米して3か月、渡米前から継続しているオンラインレッスンが非常に重要で有難いと感じています。 先生方は私の英語力、勉強のプロセスを把握してくれています。何がどの程度上達したか、 また課題は何なのかを毎回のレッスンでアドバイスしてくださいます。さらに私の生活についても質問して下さり、時には困 ったことを相談したりしています。

Megumiさん (5) トラベルナースのメリット

トラベルナースの最高「週収」はなんと、$4000です。もはや、ナースプラクティショナーの年収も優に超えます。ただ、3年間の病棟経験を積むまでは、トラベルナースとしての職探しにも苦労するとの情報もありますので、技量を買われるまでの下積みは必須となるでしょう。努力する価値はありそうですね。

Nさん (1) 海外で働く国際看護師を目指し、家族揃って渡米予定

インターンビザでの渡米を考えていましたが、看護師資格があるのに調理関係の仕事をしなくてはならないのか?とふと我に返り、自分の本当の目的を考えたとき、なんでも良いからアメリカに行きたいのではなく、アメリカでも看護師としてやっぱり働きたいということに気づきました。

M. H.さん (1) 諦めかけていたアメリカの看護師への道を再開しました

一度断念したことからこれ以上目を背けたくないという思いから、今はただ、指示して頂いていることを日々懸命にこなしています。学校側への必要書類の作成や厚生労働省への依頼など一人では到底できないことも、アメリカ看護さんの指導のもと書類を準備・作成し、現時点で CGFNS 書類審査まで無事に辿り着くことができました。