Yさん (1) 2023年がん看護専門看護師としての看護留学

アメリカでは在宅療養、在宅看取りがほとんどだと、ある研修会で知りました。是非、アメリカで行われているケアを知り、学ぶ、自身もケアに参加することで、日本との違いからより良いケア、支援とは何かを考えたいと思ったことがアメリカ看護師を目指すききっかけになります。

Mさん (2) NCLEX書類作成の重要なポイント

今回、無事書類を作成しNCLEX受験資格を得る事ができました。アメリカ機関でのやり取りは、日本みたいに円滑ではありません。自ら行動しなければならない事が沢山あります。今も書類の管理につまずいていますが、星さんに相談しながら乗り越えていければと思っています。

Chiakiさん (1) 看護師のキャリアと英文学科卒の強みを活かせる道を目指して

看護師という職業は自分の天職であると日々感じていますが、同時に、子供の頃から好きだったもの、これまで勉強してきたものを生かした働き方もしていきたいとも思っていました。そんな中、現職場での定期面談がきっかけで、看護師のキャリアと英語のスキルを活かすことのできる仕事について考え始め、看護留学をすることに決めました。

Mさん (1) 2023年の渡米に向けての意気込み

僕は一度アメリカで看護師になる事を夢みて頑張っていましたが、NCLEX受験資格を得て勉強すべきだった期間、夢の為にしていた貯金、星さんと一緒に作り上げた書類、全てを雑に扱い、沢山の後悔をしました。幼かったと思います。あの時、星さんの、夢を夢で終わらす事になるよ、という言葉を今でも覚えています。

MOさん 語学留学を経て、派遣看護師として働きながら再渡米の準備中

語学留学でアメリカにきて、今まで当たり前であった日常から離れてみるとこれまででは気づかなかった新しいことに気づきました。一番大きな発見は、自分は結局、人命に携わるような責任のある仕事をしたい性格だということです。そして、看護師という仕事が本当は好きだったんだと現場から離れて初めて気づいたのです。

AKさん 日本で正看護として勤務、アメリカの看護師を目指す!

アメリカの看護師は責任がとても重く、ストレスフルであるが、同時にやりがいもあると誇りをもって話す友人が輝いてみえました。アメリカの働き方はフレキシブルで、仕事内容も看護としての専門性があり、それに対する対価も日本と比較して断然良いと感じました。

M. F. さん (3) 3ターム目で学んだ教科

3ターム目で学んだ教科において最も興味深かったのは、薬理学のグループワークです。コースの始めに、グループ毎に教師から投薬管理に関わる事例が割り当てられました。事例は臨床での投薬におけるインシデントであり、生徒はそれらのインシデントを防ぐための方法を系統的に考え発表する必要があります。

Shimaさん (5) いよいよ卒業に向けて!!!最終ターム

1ターム目で多く教科をとったこともあり、最終タームの単位数が学生ビザに必要な単位数よりも少なくなってしまい、ビザがキープできるか心配で学校に連絡しました。結果は最終タームだから大丈夫とのことでしたが、そういった細かいことでも全て神経を使うことがとても大切です。

M. I. さん (3) 看護学校学期中の時間管理 英語学習のためにTOEFLの勉強開始

看護学校には大分慣れてきて、授業以外のスケジュール管理と自分を律する必要性を強く感じるようになりました。私は時間があると怠惰になってしまうので、英語を磨くためにTOEFLの勉強をするようになりました。

Koichiさん (2) アメリカ永住権取得までの過ごし方

現在永住権申請中の方々は不安な気持ちと戦い、辛い日々を過ごしていると思いますが、ぜひ取得までの時間を、取得後の人生に活かせるように使って頂きたいです。自分のやりたい仕事のスキルを磨いたり、何かのライセンス取得に向けて勉強したりすることが重要だと感じています。