嬉しいことに、CGFNSからも全ての書類受理の連絡も届き、日本にいる間にCGFNS通過は4か月でした。追加処理もなしで有難いです。私も数年後、先輩方のように臨床で活躍できる看護師になりたいと思っています。
All in 日本で看護師経験あり
嬉しいことに、CGFNSからも全ての書類受理の連絡も届き、日本にいる間にCGFNS通過は4か月でした。追加処理もなしで有難いです。私も数年後、先輩方のように臨床で活躍できる看護師になりたいと思っています。
夢だと思っていたことが現実になるのではないかと、ようやく自分事にできるようになるのではないか、と思えるようになりました。今出来ることを毎日コツコツ続けて、私らしく後悔のないように渡米に向けて準備を進めていきます。
書類作成担当者の適格な指示を下さったおかげて、書類申請がとてもスムーズに進み、6ヶ月ほどで無事にCGFNSも通過し、現在はNCLEX受験許可されました。まさに受験合格に向けて独学中です。
日本とアメリカで看護師・ナースとして働いて思うこと。アメリカで看護師をしてきて、日本で経験したことや先輩方から指導してもらったことがとても貴重なことで、自分の看護師としての自信につながっていると気づきました。
先日看護学校の面接試験も行って来ました。拙い英語ですがどうにか自分の言いたいことを伝えることが出来たこと、そして無事に終わったことに安堵しました。また大量の予習を予期し、泣きたいけど乗り超えてやるー!
星さんは毎回、不安ばかりの私を励まして下さり、自信をつけて下さる存在です。中でも印象に残っているのが、「あなたが船を降りない限り、私は船を降りないよ」と言って下さったことです。
医療英語、コミュニケーション能力、そしてアメリカで生きる術という3点が濃密に学べる「オンライン英会話」を受講しています。監督者のStephen 先生は発音、声色、環境温という音から収集できる全ての情報から私のことを分析し、的確なフィードバックを下さいます。
留学を断念し帰国するも再び挑戦。星さんとの再会!星さんは大きなハグで私を迎え入れてくれました。私を覚えていてくれたこと、その上「やっと来たか、待ってたよ。やる時が来たね」という言葉をかけてくれ、とてもうれしかったです。
米国看護留学について、何が正しい情報なのかを知ること、正しい情報をもとに今は何をするべきなのか的確にアドバイスを頂くことが非常に重要です。信頼出来る方に出会って、強い信念をもつことが出来れば迷いは減るのではないかと考えます。
毎朝すれ違うスクラブ着たアメリカの看護師や分厚い教科書を持ってバスに乗る看護学生の姿を見て心が踊ります。まだまだ始まったばかりですが、目標に向かって日々努力していきたいと常に思っています。
オンライン医療英語講座の講師は非常に熱心であり、前回レッスンと比較して良かった点や、改善すべき点を明確にフィードバックしてくれるため、取り組みやすいです。アメリカの授業スタイルや、渡米後の学校での授業に向けて心得ておくべきことを教えてくれ、私はレッスンにおいて、英語だけでなく、文化を学んでいると感じます。
アメリカ滞在が長いほど、移民局から必要とされる書類が多くなり、私のケースは何度も追加書類の要請がありました。経験のある専門の弁護士の方の助けなしでは自分一人では対応しきれなかった事が多々ありますし、移民法は日々変化しているので、自分で調べることも大事ですが、専門の人に相談するのが一番だと思います。
高い語学力が求められていることが、現在プレッシャーになっています。しかし、学べることは楽しみの一つでもあります。どのような状況になっても、落ち込みや後悔はすると思いますが、それも受け入れて生活できればと思っています。
日本での勤務時、外国人の患者さんのケアをした経験から、英語が話せたらもっと良い看護ができていたのではないかという思いがあり、アメリカへの留学を決意しました。
卒業を迎え、正直、不安もありますが学校から出られるという嬉しさが大きく、それを考えながら毎日課題をしています。
今回再度医療英語を受け、内容はやはり興味があり、やっぱり私は看護師の仕事が、そして医療が好きなんだなと改めて感じました。
毎朝すれ違うスクラブ着たアメリカの看護師や分厚い教科書を持ってバスに乗る看護学生の姿を見て心が踊ります。まだまだ始まったばかりですが、目標に向かって日々努力していきたいと常に思っています。
迷っている方がいらしたら、迷っている時間がもったいないので、ともかく資金を調達し、体力(精神力・忍耐力も含む)をつけてください。必要なのはお金と体力です。