Nさんが、Medical Terminology(MT)クラスをフルに活かす取り組み方の例を教えてくれました。
Nさんが、Medical Terminology(MT)クラスをフルに活かす取り組み方の例を教えてくれました。
渡米して3か月、渡米前から継続しているオンラインレッスンが非常に重要で有難いと感じています。 先生方は私の英語力、勉強のプロセスを把握してくれています。何がどの程度上達したか、 また課題は何なのかを毎回のレッスンでアドバイスしてくださいます。さらに私の生活についても質問して下さり、時には困 ったことを相談したりしています。
渡米前は不安でいっぱいでしたが、アメリカ看護のスタッフの皆様や友人のサポートのおかげで、全ての問題をクリアすることができています。今では「みんなに恩返しするためにも、ずっとLAで暮らしたい」と思うようになりました。
オンライン英語、大学編入試験の問題集、U-Worldを用いてNCLEX対策の主に3つの勉強を行なっています。優先順位としてまずはオンライン英語でLEVEL5まで到達することを目標にし、その後U-worldでのNCLEXの対策を開始しました。
私は CGFNS を通してではなくカリフォルニア州の看護協会に直接申請し、カリフォルニア州の看護師免許を取る道を選択しました。
インターンビザでの渡米を考えていましたが、看護師資格があるのに調理関係の仕事をしなくてはならないのか?とふと我に返り、自分の本当の目的を考えたとき、なんでも良いからアメリカに行きたいのではなく、アメリカでも看護師としてやっぱり働きたいということに気づきました。
一度断念したことからこれ以上目を背けたくないという思いから、今はただ、指示して頂いていることを日々懸命にこなしています。学校側への必要書類の作成や厚生労働省への依頼など一人では到底できないことも、アメリカ看護さんの指導のもと書類を準備・作成し、現時点で CGFNS 書類審査まで無事に辿り着くことができました。
アメリカ人学生は授業中の発言や質問がとても活発です。参加意欲があることを証明するためにとにかく発言することの需要性を学びました。
NY州看護師ライセンスからCA州へのライセンス移行ができました。実際に申請経過の中で感じたのは、たくさんの情報を収集するよりも、事実を知り、正しい判断で行動し続けるべきだということです。
アメリカでは在宅療養、在宅看取りがほとんどだと、ある研修会で知りました。是非、アメリカで行われているケアを知り、学ぶ、自身もケアに参加することで、日本との違いからより良いケア、支援とは何かを考えたいと思ったことがアメリカ看護師を目指すききっかけになります。
OPTから始め1年目を過ぎて、私はすごく今の職場が好きです。看護は毎日が勉強だと思いますがやはり本当にそうで、毎回、シフトでは新しい学びがあります。
どの留学会社に依頼しても自分自身がどれだけ努力できるか、が鍵になってくると思い、僕自身が頑張れる環境を作り上げる、また一緒になって頑張れると感じた星さんに依頼する事にしました。NCLEX書類作成代行サポート依頼して本当によかったです。
今回、無事書類を作成しNCLEX受験資格を得る事ができました。アメリカ機関でのやり取りは、日本みたいに円滑ではありません。自ら行動しなければならない事が沢山あります。今も書類の管理につまずいていますが、星さんに相談しながら乗り越えていければと思っています。
看護師という職業は自分の天職であると日々感じていますが、同時に、子供の頃から好きだったもの、これまで勉強してきたものを生かした働き方もしていきたいとも思っていました。そんな中、現職場での定期面談がきっかけで、看護師のキャリアと英語のスキルを活かすことのできる仕事について考え始め、看護留学をすることに決めました。
アメリカで生活してみたい、子供にアメリカで教育を受けさせるのが夢です。星先生に私の気持ちを全部伝えると、星先生は「できるよ」と答えてくれた。その時、希望が見えた気持ちは、今でも忘れられないです。
僕は一度アメリカで看護師になる事を夢みて頑張っていましたが、NCLEX受験資格を得て勉強すべきだった期間、夢の為にしていた貯金、星さんと一緒に作り上げた書類、全てを雑に扱い、沢山の後悔をしました。幼かったと思います。あの時、星さんの、夢を夢で終わらす事になるよ、という言葉を今でも覚えています。
Care giverなどでLAに残る選択肢もできましたが、RNとして働きたい気持ちが大きく、エンドースメントが完了するまではNYでRNとして働けるので、NYに引っ越すことに決めました。