All in NCLEX

M. H.さん (1) 諦めかけていたアメリカの看護師への道を再開しました

一度断念したことからこれ以上目を背けたくないという思いから、今はただ、指示して頂いていることを日々懸命にこなしています。学校側への必要書類の作成や厚生労働省への依頼など一人では到底できないことも、アメリカ看護さんの指導のもと書類を準備・作成し、現時点で CGFNS 書類審査まで無事に辿り着くことができました。

Mさん (2) NCLEX書類作成の重要なポイント

今回、無事書類を作成しNCLEX受験資格を得る事ができました。アメリカ機関でのやり取りは、日本みたいに円滑ではありません。自ら行動しなければならない事が沢山あります。今も書類の管理につまずいていますが、星さんに相談しながら乗り越えていければと思っています。

Chiakiさん (1) 看護師のキャリアと英文学科卒の強みを活かせる道を目指して

看護師という職業は自分の天職であると日々感じていますが、同時に、子供の頃から好きだったもの、これまで勉強してきたものを生かした働き方もしていきたいとも思っていました。そんな中、現職場での定期面談がきっかけで、看護師のキャリアと英語のスキルを活かすことのできる仕事について考え始め、看護留学をすることに決めました。

AKさん 日本で正看護として勤務、アメリカの看護師を目指す!

アメリカの看護師は責任がとても重く、ストレスフルであるが、同時にやりがいもあると誇りをもって話す友人が輝いてみえました。アメリカの働き方はフレキシブルで、仕事内容も看護としての専門性があり、それに対する対価も日本と比較して断然良いと感じました。

M. F. さん (3) 3ターム目で学んだ教科

3ターム目で学んだ教科において最も興味深かったのは、薬理学のグループワークです。コースの始めに、グループ毎に教師から投薬管理に関わる事例が割り当てられました。事例は臨床での投薬におけるインシデントであり、生徒はそれらのインシデントを防ぐための方法を系統的に考え発表する必要があります。

Shimaさん (4) NCLEX合格までの道のり !!!

2つの実習、それらのtheoryクラス、そして疫学を受講し、学期末のテスト週間中にNCLEXを受験して無事に合格しました! 実習をして良かった点や大変だった点、そしてNCLEXの勉強とクラスをどうやって並行して行ってきたかなどを振り返りました。

Yuka Nさん 米国で看護師として働くための書類作成 一度も不備なく審査通過

重要書類は書き損じ、スペルミスは勿論、疑わしきところがあれば追加書類を求められ、最悪落とされてしまいます。こういった書類は再提出すれば良いという話ではなさそうです。その追加手続きで何ヶ月もの時間が取られてしまうこともあり、その分、期間も伸びますし手続きも多くなります。

M. F. さん (2) 延期を経てついに渡米 看護学校スタートを前にNCLEXの勉強に集中

コロナの影響で1年間延期し、2021年3月に渡米しました。本当に「やっと来れた。」と思いました。星さんとスタバで会い、今は何を優先すべきか相談したところ、NCLEXと即答頂き、時間の使い方に迷いがなくなりました。徐々に問題形式に慣れ、医療知識もついてきて、最近は一日75問から100問解いています。そろそろ受験を考えています。早く合格したいです!

K.T. さん (2) コロナ禍の渡米・看護大学編入・NCLEXの準備

コロナ禍の渡米は不安でしたが、予定していた時期に渡米して後悔したことは一度もありません。特に身近な方には、コロナ禍での渡米を再検討すべきだと言われるかもしれませんが、自分のライフプランの優先順位を考えた上で時期を検討すると良いと思います。

Yuka Nさん (1) パンデミック下での医療従事、NCLEX申請、渡米

嬉しいことに、CGFNSからも全ての書類受理の連絡も届き、日本にいる間にCGFNS通過は4か月でした。追加処理もなしで有難いです。私も数年後、先輩方のように臨床で活躍できる看護師になりたいと思っています。

M.I. さん (1) 確実な伸びを感じるオンライン医療英語学習で渡米準備に励む

医療英語、コミュニケーション能力、そしてアメリカで生きる術という3点が濃密に学べる「オンライン英会話」を受講しています。監督者のStephen 先生は発音、声色、環境温という音から収集できる全ての情報から私のことを分析し、的確なフィードバックを下さいます。