NCLEX受験勉強については、簡単な問題集じゃなくて、サンダースをもっと早く購入してればよかったーーー!!とにかく机に向かってる毎日です。
All in NCLEX
試験に受かった時は全く実感がありませんでした。自分が合格したとは信じられずとてもおかしな気分でした。試験終了後1週間くらいは不安で、何度も合格しているか確認してしまいました。
医療英語講座では、英語でプレゼンを作り説明するのにとても苦労はしましたが、英語の勉強にもなるしスピーキングの練習にもなったと思います。また、医療の知識を増やすのにとてもいい機会でした。
ようやく念願のアメリカ看護科編入 RN to BSNを果たしました !! そこで、まず私がアメリカ看護留学するにあたり情報収集で気を付けてきたことをお伝えします。
今考えても、書類作成代行は本当に依頼して良かったと思います。英語での書類になるため不備があると通らないと判断したのです。確かに費用はかかりますが依頼する価値はあると思います。
これから、看護学校に入学するというところなので、まずは1termを無事に終了できることが今の目標です。NCLEXに合格し、アメリカ看護師へ近づけるように頑張りたいです。
看護師としてアメリカで働くこと、何よりもここにこだわってサポートしてくださってると感じます。ゴールはアメリカへ行くことではない、だからこそより具体的なプロセスとアドバイスを提供してくれます。
サンノゼにある病院のStepdown unitといって、集中治療室から出てきた患者や、手術を終えた患者、点滴の薬によって頻繁に容体を確認する必要がある患者等がいる科に勤務しています。
自分の大好きなカリフォルニアで、大好きな看護ができたらどんなに幸せだろうと思い、留学中にアメリカで看護師になろうと決めました。
RNとして働くという夢は、アメリカの経済やビザ取得の動向など実際に調べたのちに一度諦めた夢であり、そしてChild Life Specialist(CNS)へと形を変えて歩き出した夢でもあります。
日本以外の国の看護制度について調べているうちに、アメリカでは看護師が専門職としてより確立され立場的に認められているということを知りました。