All in 日本で看護師経験あり

MOさん 語学留学を経て、派遣看護師として働きながら再渡米の準備中

語学留学でアメリカにきて、今まで当たり前であった日常から離れてみるとこれまででは気づかなかった新しいことに気づきました。一番大きな発見は、自分は結局、人命に携わるような責任のある仕事をしたい性格だということです。そして、看護師という仕事が本当は好きだったんだと現場から離れて初めて気づいたのです。

AKさん 日本で正看護として勤務、アメリカの看護師を目指す!

アメリカの看護師は責任がとても重く、ストレスフルであるが、同時にやりがいもあると誇りをもって話す友人が輝いてみえました。アメリカの働き方はフレキシブルで、仕事内容も看護としての専門性があり、それに対する対価も日本と比較して断然良いと感じました。

M. I. さん (3) 看護学校学期中の時間管理 英語学習のためにTOEFLの勉強開始

看護学校には大分慣れてきて、授業以外のスケジュール管理と自分を律する必要性を強く感じるようになりました。私は時間があると怠惰になってしまうので、英語を磨くためにTOEFLの勉強をするようになりました。

Megumiさん (3) 生き抜ける看護師になるため米国看護留学も視野に入れて

OPT期間中に働いたクライエントさんのご家族の方で、73歳で現役看護師、フルタイム勤務の方にお会いしました。非常に驚いたこと、それは、ベテラン看護師にもかかわらず、いまだ分厚い教科書を開き勉強をされている事でした。アメリカでは、キャリアアップする程に収入が上がり、プロとして臨床で働き始めても、スキルアップするための勉強を継続するシステムが確立されていると聞きました。

Yuka Nさん 米国で看護師として働くための書類作成 一度も不備なく審査通過

重要書類は書き損じ、スペルミスは勿論、疑わしきところがあれば追加書類を求められ、最悪落とされてしまいます。こういった書類は再提出すれば良いという話ではなさそうです。その追加手続きで何ヶ月もの時間が取られてしまうこともあり、その分、期間も伸びますし手続きも多くなります。

Kojiさん (4) ターム3が始まりました

ターム3では思いきって5科目を選択しました。各科目の予習復習はもちろんのこと、課題のボリュームは増すわ、その課題の内容も難しいわ。そこに先生の授業が難しすぎて理解出来ず、しばしば置いていけぼりになるわ…。さらにここにきて実習にも参加しなければならず、あまりの忙しさに「やばい、やばい!」と心の余裕のなさがずっと声に漏れていました。

M. F. さん (2) 延期を経てついに渡米 看護学校スタートを前にNCLEXの勉強に集中

コロナの影響で1年間延期し、2021年3月に渡米しました。本当に「やっと来れた。」と思いました。星さんとスタバで会い、今は何を優先すべきか相談したところ、NCLEXと即答頂き、時間の使い方に迷いがなくなりました。徐々に問題形式に慣れ、医療知識もついてきて、最近は一日75問から100問解いています。そろそろ受験を考えています。早く合格したいです!

M. I. さん (2) 延期を経て渡米、看護学校スタート

課題に追われる忙しい日々が続いておりますが、着実に知識を身に付けていると実感しています。例えば、アメリカの社会保険制度を時間をかけて深く学べるのはとても貴重なことですし、将来に生かすことをイメージしながら受講すると4時間の授業もとても楽しいものになります。

Kojiさん (3) 2021年1ターム終了までの看護大学レポート

看護大学授業スタートの第1週目、先生の話すスピードが速すぎて、また内容も難しすぎて全く分からず衝撃を受けました。星さんから叱咤激励を頂き、とにかく目の前の課題に取り組むことに集中し、授業後に先生にメールで質問をしてどうにか授業にしがみついています。

Yuka Nさん (1) パンデミック下での医療従事、NCLEX申請、渡米

嬉しいことに、CGFNSからも全ての書類受理の連絡も届き、日本にいる間にCGFNS通過は4か月でした。追加処理もなしで有難いです。私も数年後、先輩方のように臨床で活躍できる看護師になりたいと思っています。

Yoshimiさん(2) 日米勤務で体験した日本とアメリカの看護師の違い 

日本とアメリカで看護師・ナースとして働いて思うこと。アメリカで看護師をしてきて、日本で経験したことや先輩方から指導してもらったことがとても貴重なことで、自分の看護師としての自信につながっていると気づきました。