HTさん (3) 渡米初日のリアル:空港到着から「まさか」の寮トラブルまで
2026年8月15日掲載
HTさんの前回の体験談はこちら。
アメリカに到着してから大学生活が始まるまでの、怒涛の初日の様子をレポートしていただきました。現地のサポートを活用しながら予期せぬ事態を乗り越えた実体験です。
渡米後、真っ先に行った「2つの必須手続き」
空港に到着してすぐ、現地のサポートスタッフの方と合流し、そのまま車で「携帯電話の開設」と「銀行口座の開設」に向かいました。
携帯電話: 今の時代、通信手段がないと何もできません。すぐに現地のプランを契約できたことで、大きな安心感を得られました。
銀行口座: デビットカードが手元に届くまでは現金生活になるため、最短で手続きを済ませることがストレスを減らす鍵だと実感しました。
アメリカ生活の洗礼?「寮のマネージャーが来ない!」
各種手続きを終え、午後3時半頃に大学の寮へ到着。事前のメールでは「チェックインは午後5時まで」と聞いていたので安心していたのですが、ここからがアメリカ生活の洗礼でした。
繋がらない電話番号: 待てど暮らせどマネージャーは現れず、案内されていた番号にかけても「現在は使われておりません」のアナウンス。
自ら動いて情報を掴む: たまたま通りかかった寮の住人に声をかけ、現在繋がる正しい電話番号を教えてもらうことで、なんとか連絡を取ることができました。
「部屋の準備ができていない」という衝撃の展開
連絡がついたものの、マネージャーが寮に到着したのは夜の9時。さらに衝撃だったのは、2ヶ月前から契約していたのに「前の住人が契約を延長したから、まだ部屋の準備ができていない」と言われたことです。
「なんでやねん!」と思わずツッコミたくなる状況でしたが、代わりの一時的な部屋を案内され、なんとか初日の宿を確保することができました。
サポートの存在が「心の支え」に
こうしたトラブルの最中、日本のサポートスタッフや現地のチームがすぐに状況を把握し、マネージャーへの連絡調整を行ってくれたことは、本当に心強かったです。一人では途方に暮れてしまうような場面でも、「誰かに相談できる」「間に入って調整してもらえる」という安心感があったからこそ、焦らずに待つことができました。
【アドバイス】これから渡米する方へ
アメリカでは、事前の約束通りに物事が進まないことが多々あります。
トラブルが起きても「まあ、なんとかなる」と構える心持ち
困った時に周囲の人に声をかける勇気
そして、信頼できるサポート体制を整えておくこと
これらが、異国でのスタートをスムーズにするために非常に重要だと身をもって感じました。




