こんな状況の中でも、アメリカの看護師を目指す人たちからの問い合わせや渡航は減ることはありませんでした。看護留学にもさまざまな障害がありますが、それを跳ね返すような強い思いを抱いている人が多いのだと改めて感じています。
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永住権取得に重要なことは、学校に通い看護師の資格を取得することはもちろんですが、その際に必要な「書類申請を正しく行うこと」そして「病院や医療施設などのスポンサーシップを探すこと」です。せっかく看護師の資格を取っても、「書類申請を正しく行うこと」ができず申請すらできないケースも多く、中には日本に帰国する人も少なくありません。
アメリカへ看護留学を考えている方、既に看護学校在学中の方、知り合いから学校紹介された方も、信頼できる看護留学コンサルに相談して学校を選ぶことをお勧めします。看護学校の突然の閉鎖による転校を余儀なくされ、授業料返還も一切なく滞在資格を失うリスクがあります。