今年は、4年に一度のアメリカ大統領選挙の年。大統領が変われば、法案が変わり、就労ビザ取得や雇用にも影響があります。さらに世界中で新型コロナウイルス(COVID-19)が感染拡大し、アメリカの看護師事情にも大きな変化が起きています。このような情報や変化を知っているか知らないかで、これからアメリカ医療業界で看護師を目指す皆さんの将来が大きく変わる可能性があります。
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アメリカ看護留学では、アメリカ医療現場で活躍中の医師や看護師、医療従事者の提案のもと、「率先力」「コミュニケーション能力」に重点をおいたカリキュラムで授業をしております。現地の医療従事者や患者が話すスピードで展開されています。つまり、アメリカ現場そのもののを意識したオンライン医療英会話クラスです。
アメリカで働きたいのなら、医療英語はもちろんですが、アメリカ人とコミュニケーションを取ることができるようにすることが大切です。まずは、基礎的な英語力が問われるのです。