今考えても、書類作成代行は本当に依頼して良かったと思います。英語での書類になるため不備があると通らないと判断したのです。確かに費用はかかりますが依頼する価値はあると思います。
今考えても、書類作成代行は本当に依頼して良かったと思います。英語での書類になるため不備があると通らないと判断したのです。確かに費用はかかりますが依頼する価値はあると思います。
これから医療従事者としての抱負を考えてみると、私は、本当に看護が好きですし、自分がプランニングケアし、回復の一助になり、患者さんが笑顔になった時とても、幸せを感じます。
これから、看護学校に入学するというところなので、まずは1termを無事に終了できることが今の目標です。NCLEXに合格し、アメリカ看護師へ近づけるように頑張りたいです。
日本で看護師の夢を実現し、看護師になろうと決めた時の看護ビジョンを達成し次に自分はどうしていきたいのか考え始めていた時、もう1つの海外留学の夢が強くなり行くなら今だと決意してから6ヶ月後にはアメリカへ留学していました。
看護師としてアメリカで働くこと、何よりもここにこだわってサポートしてくださってると感じます。ゴールはアメリカへ行くことではない、だからこそより具体的なプロセスとアドバイスを提供してくれます。
アメリカでは、特に人との繋がりなしでは難しいことが多く、”外国人”である私一人の力には限界がある事を身をもって経験していました。そんな状況での星さんとの出会いは、何か止まっていた歯車が動き出したような「仕合せ」のようにも感じました。
サンノゼにある病院のStepdown unitといって、集中治療室から出てきた患者や、手術を終えた患者、点滴の薬によって頻繁に容体を確認する必要がある患者等がいる科に勤務しています。
星さんから永住権プログラムについて教えて頂いてから、この2月で9カ月が経ちます。看護大学を卒業した看護留学生の仲間たちは、スポンサーがいないため、進学した人や日本に帰国した人が多く、自分だけが看護師として永住権取得までできたことが信じられないです。
星さんのアメリカ看護留学で書類作成代行依頼を依頼し、出来上がってきた書類を見て、英語力の違いと専門の方がやってくださる書類の違いは雲泥の差でした。
アメリカで看護師になる夢はまだまだ程遠いですが、将来的にはERやアメリカでの訪問看護事情についても興味があるので、いつかそれらの分野で関わることができたらと考えています。
自分の大好きなカリフォルニアで、大好きな看護ができたらどんなに幸せだろうと思い、留学中にアメリカで看護師になろうと決めました。
Nursing Collegeに入って半年、アメリカに来て1年が経ちました。看護学科編入し、何とか単位を落とすことなく、6カ月間の「ターム2」を無事終了しました。
RNとして働くという夢は、アメリカの経済やビザ取得の動向など実際に調べたのちに一度諦めた夢であり、そしてChild Life Specialist(CNS)へと形を変えて歩き出した夢でもあります。