NCLEX書類代行に関しては、正直お願いして良かったと思います。まだ仕事に慣れてなくて大変な時期に自分でやる自信はなかったです。結果、何も追加書類を求められることなくクリアすることができました。
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NCLEX書類代行に関しては、正直お願いして良かったと思います。まだ仕事に慣れてなくて大変な時期に自分でやる自信はなかったです。結果、何も追加書類を求められることなくクリアすることができました。
渡米して3か月、渡米前から継続しているオンラインレッスンが非常に重要で有難いと感じています。 先生方は私の英語力、勉強のプロセスを把握してくれています。何がどの程度上達したか、 また課題は何なのかを毎回のレッスンでアドバイスしてくださいます。さらに私の生活についても質問して下さり、時には困 ったことを相談したりしています。
インターンビザでの渡米を考えていましたが、看護師資格があるのに調理関係の仕事をしなくてはならないのか?とふと我に返り、自分の本当の目的を考えたとき、なんでも良いからアメリカに行きたいのではなく、アメリカでも看護師としてやっぱり働きたいということに気づきました。
ターム3では思いきって5科目を選択しました。各科目の予習復習はもちろんのこと、課題のボリュームは増すわ、その課題の内容も難しいわ。そこに先生の授業が難しすぎて理解出来ず、しばしば置いていけぼりになるわ…。さらにここにきて実習にも参加しなければならず、あまりの忙しさに「やばい、やばい!」と心の余裕のなさがずっと声に漏れていました。
米国看護留学について、何が正しい情報なのかを知ること、正しい情報をもとに今は何をするべきなのか的確にアドバイスを頂くことが非常に重要です。信頼出来る方に出会って、強い信念をもつことが出来れば迷いは減るのではないかと考えます。
オンライン医療英語講座の講師は非常に熱心であり、前回レッスンと比較して良かった点や、改善すべき点を明確にフィードバックしてくれるため、取り組みやすいです。アメリカの授業スタイルや、渡米後の学校での授業に向けて心得ておくべきことを教えてくれ、私はレッスンにおいて、英語だけでなく、文化を学んでいると感じます。
高い語学力が求められていることが、現在プレッシャーになっています。しかし、学べることは楽しみの一つでもあります。どのような状況になっても、落ち込みや後悔はすると思いますが、それも受け入れて生活できればと思っています。
日本での勤務時、外国人の患者さんのケアをした経験から、英語が話せたらもっと良い看護ができていたのではないかという思いがあり、アメリカへの留学を決意しました。
今回再度医療英語を受け、内容はやはり興味があり、やっぱり私は看護師の仕事が、そして医療が好きなんだなと改めて感じました。
毎朝すれ違うスクラブ着たアメリカの看護師や分厚い教科書を持ってバスに乗る看護学生の姿を見て心が踊ります。まだまだ始まったばかりですが、目標に向かって日々努力していきたいと常に思っています。
迷っている方がいらしたら、迷っている時間がもったいないので、ともかく資金を調達し、体力(精神力・忍耐力も含む)をつけてください。必要なのはお金と体力です。
私も同期がどんどん経験を積んでいく中で一旦現場を離れるということにとても不安を感じました。ただ、アメリカに行かなければ学べないこと、できない経験がたくさんあり、それは絶対に私の人生にとって意義のあることだと思っています。
近年の日本の傾向や動向を考え、一旦日本での看護師人生に区切りをつけ、少し視点を変えて全く別の国の看護というものに目を向けて学んでみようと決意し渡米準備を進めています。
今回、登場していただいた皆さんは、渡米前から看護科に入るために準備を進め、NCLEX書類申請も無事済んで、現在は、NCLEX受験勉強と看護科の勉強との両立をしている頃でしょう。
日本で看護師の夢を実現し、看護師になろうと決めた時の看護ビジョンを達成し次に自分はどうしていきたいのか考え始めていた時、もう1つの海外留学の夢が強くなり行くなら今だと決意してから6ヶ月後にはアメリカへ留学していました。