All in 永住権

Mihiroさん (1) 看護師として米国永住権取得を目指す

30分の初回カウンセリングで一番印象に残っているのは、「グリーンカードを取得できないと判断したら、こちらから依頼を断ることもある」という言葉です。このように、初めから事実を包み隠さずストレートに伝えてくれるエージェントは多くはないと思います。

Chisatoさん (3) NCLEXに合格、いよいよ永住権取得を目指す段階に

私はNCLEXの受験資格を得られるのかどうか、とても不安でした。それでも結局、受験資格を得て無事合格することができました。星さんはよく「できないなら、できないと言う。できるから、できると言っている」というようなことを仰ってくださいます。が、これは本当です!

Chisatoさん (1) 看護師のキャリアと英文学科卒の強みを活かせる道を目指して

看護師という職業は自分の天職であると日々感じていますが、同時に、子供の頃から好きだったもの、これまで勉強してきたものを生かした働き方もしていきたいとも思っていました。そんな中、現職場での定期面談がきっかけで、看護師のキャリアと英語のスキルを活かすことのできる仕事について考え始め、看護留学をすることに決めました。

Shimaさん (5) いよいよ卒業に向けて!!!最終ターム

1ターム目で多く教科をとったこともあり、最終タームの単位数が学生ビザに必要な単位数よりも少なくなってしまい、ビザがキープできるか心配で学校に連絡しました。結果は最終タームだから大丈夫とのことでしたが、そういった細かいことでも全て神経を使うことがとても大切です。

Koichiさん (2) アメリカ永住権取得までの過ごし方

現在永住権申請中の方々は不安な気持ちと戦い、辛い日々を過ごしていると思いますが、ぜひ取得までの時間を、取得後の人生に活かせるように使って頂きたいです。自分のやりたい仕事のスキルを磨いたり、何かのライセンス取得に向けて勉強したりすることが重要だと感じています。

Yuka Nさん 米国で看護師として働くための書類作成 一度も不備なく審査通過

重要書類は書き損じ、スペルミスは勿論、疑わしきところがあれば追加書類を求められ、最悪落とされてしまいます。こういった書類は再提出すれば良いという話ではなさそうです。その追加手続きで何ヶ月もの時間が取られてしまうこともあり、その分、期間も伸びますし手続きも多くなります。

Koichiさん (1) アメリカで医療の道を歩むことを決める

星さんとお話し合いをさせていただく中で、医療の道を歩むことを決めました。大学卒業後アメリカで暮らしていく中で立派な人間になりたいと日々感じ、医療現場で働く人々を見てすごいと正直に思ったからです。授業では医療用語がいきなり飛び交うことに驚きながら、何とか単語や意味を理解して一歩一歩頑張っています。

Yoshimiさん(2) 日米勤務で体験した日本とアメリカの看護師の違い 

日本とアメリカで看護師・ナースとして働いて思うこと。アメリカで看護師をしてきて、日本で経験したことや先輩方から指導してもらったことがとても貴重なことで、自分の看護師としての自信につながっていると気づきました。